Administration

2.1.1.1 Patientリソース

2.1.1.1.1 概略


患者のケアやその他の健康関連サービスを受けている個人または動物に関する人口統計およびその他の管理情報。
項目 内容
定義URL http://jpfhir.jp/fhir/StructureDefinition/JP_Patient
バージョン 1.0.0
名前 JPCorePatientProfile
タイトル JP Core Patient Profile
ステータス アクティブ(2021-09-01)
定義 xxxxxx
公開者 HL7 FHIR JP WG・・・
Copyright xxxxxxx
ソースリソース https://simplifier.net/fhirjpigwg/jppatient

スコープ


本リソースは、以下を含む幅広い健康関連活動に関与する患者と動物に関するデータをカバーしている。

  • 治療
  • 精神科医療
  • 社会福祉
  • 妊娠ケア
  • 看護と生活支援
  • 健康サービス
  • 個人の健康と運動データの追跡

本リソースのデータは、患者個人に関する情報をカバーしている。その属性は、管理、財務、およびロジスティックな手続きをサポートするために必要な人口統計学的情報に焦点を当てている。患者の記録は、通常、患者のケアを行う各組織によって作成・維持される。従って、複数の組織で治療を受けている患者又は動物は、その情報を複数のPatientリソースに存在させることができる。

全ての概念が基本リソースに含まれているわけではないが(人種、民族、臓器提供の有無、国籍等)、特定の法域のために定義されたプロファイルや標準的な拡張機能に含まれている場合がある。このようなフィールドは、法域によって大きく異なり、似たような概念でも名前や値セットが異なることが多いのですが、マッピングや交換ができるほど似ているわけではない。



本プロファイルは、患者に関する情報の登録や検索、取得のために 、FHIR Patientリソースを使用するにあたっての、最低限の制約を記述したものである。Patientリソースに対して本プロファイルに準拠する場合に必須となる要素や、サポートすべき拡張、用語、検索パラメータを定義する。



背景および想定シナリオ


本プロファイルは、以下のようなユースケースを想定している。

  • 氏名などの患者情報による患者基本情報の検索

  • 他のリソースからの患者基本情報の参照

2.1.1.1.2 関連するプロファイル


JP Patientリソースは、以下のリソースから直接参照される。

  • JP Core Appointmentリソース
  • JP Core Encounterリソース

★★【コメント】その他に参照されているリソースは全て記載する。
"JP Core" Resource名とするかどうか(厳密にStructureDefinitionでJP_Patientを指定していないケースがほとんど)★★

JP Core P リソースは、以下のリソースを直接参照する。

  • JP Core Patientリソース

2.1.1.1.3 リソース定義

religionExtension(CodeableConcept)
birthPlaceExtension(Address)
jp-core-raceExtension(code)
system
value1..
active
value[x]Fixed Value
value[x]Fixed Value
@default
system
value
use
gender
birthDate
deceased[x]
use
text
line
city
state
postalCode
country
maritalStatus
multipleBirth[x]
photo
relationship
textS
familyS
telecom
textS
lineS
cityS
stateS
countryS
gender
organization
period
language
preferred
generalPractitioner
managingOrganization
other
type

必須要素

次のデータ項目は必須(データが存在しなければならない)、あるいは、データが送信システムに存在する場合はサポートされなければならないことを意味する。(Must Support)。

Patient リソースは、次の要素を持たなければならない。

  • identifier :患者を識別するための識別子は必須要素であり、identifier.value が必ず存在しなければならない。また、identifierの名前空間を表すidentifier.systemも組み合わせて、医療機関固有の患者番号を表現することが一般的である。

Extensions定義

JP Patient リソースで使用される拡張は次の通りである。

JP Patient独自で追加されたExtension

  • religion (上中コメント:2.2 Extensions内に記載されたこのEntensionの詳細へリンクを張る)

    • 患者の宗教を表す。
  • birthPlace (上中コメント:2.2 Extensions内に記載されたこのEntensionの詳細へリンクを張る)

    • 患者の生誕地を表す。Address型を使って表現するため、すべての住所情報あるいは、都道府県名のみの情報(Address.state)だけを格納するということも可能である。
  • jp-core-race (上中コメント:2.2 Extensions内に記載されたこのEntensionの詳細へリンクを張る)

    • 患者の人種に関する情報を表す。

既存のExtensionの利用

  • NameRepresentationUse

  • 患者氏名(Patient.name)の漢字表記・カナ表記識別のために使用する。

用語定義

  • Extension (上中コメント:Extensionの詳細については2.2 Extensions内に記載するのでこの表は必要ない)
Path 定義 Extension URL
Patient.Extension:jp-core-race 患者の人種を表現するコード jp-core-race (http://hl7fhir.org/fhir/StructureDefinition/jp-core-race)
Patient.name.Extension:NameRepresentation 名前を表現する際の漢字(SYL)、カタカナ(IDE)を識別するコード iso21090-EN-representation(http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-EN-representation)
  • Code/CodeableConcept
Path 定義 バインディング強度 バリューセット
Patient.gender.code
Patient.contact.gender.code
患者の性別 required AdministrativeGender
Patient.marialStatus.CodeableConcept 患者の婚姻関係の状況 Extensible MarialStatus
Patient.contact.relationship.CodeableConcept 患者の連絡先(contact)との関係性 Extensible Patient Contact Relationship
Patient.link.type.code 別の患者リソースへのリンクに関するタイプ Required LinkType

制約一覧

制約はありません。(上中コメント:SWG3で定義したものには制約=Constrainsを変更したものはない)

2.1.1.1.4 利用方法

インタラクション一覧

コンフォーマンス インタラクション
SHALL(必須) search-type、read
SHOULD(推奨) vread、history-instance
MAY(利用可能) create、update、patch、delete、history-type

OperationおよびSearch Parameter 一覧

Search Parameter一覧

コンフォーマンス パラメータ
SHALL identifier token GET [base]/Patient?identifier=http://myhospital.com/fhir/pid|123456
SHOULD name string GET [base]/Patient?name=山田太郎
SHOULD birthdate,name date,string GET [base]/Patient?birthdate=eq2013-01-14&name=山田太郎
SHOULD birthdate,gender date,code GET [base]/Patient?birthdate=eq2013-01-14&gender=male
SHOULD birthdate,name,gender date,string,code GET [base]/Patient?birthdate=eq2013-01-14&name=山田太郎&gender=male
SHOULD name,phone string,token GET [base]/Patient?name=山田太郎&phone=111-222-3333
SHOULD name,address-postalcode string,string GET [base]/Patient?name=山田太郎&address-postalcode=1234567
MAY family,given,birthdate,gender,phone,address-postalcode string,string,date,token,token,string GET [base]/Patient?family=山田&given=太郎&birthdate=eq2013-01-14&gender=male&phone=111-222-3333&address-postalcode=1234567
必須検索パラメータ

次の検索パラメータは必須でサポートされなければならない。

  1. identifier 検索パラメータを使用して、患者番号/カルテ番号などの識別子によるPatientの検索をサポートしなければならない(SHALL)。

    GET [base]/Patient?identifier={system|}[code]

    例:

    GET [base]/Patient?identifier=http://myhospital.com/fhir/pid/us-npi|123456

    指定された識別子に一致するPatientリソースを含むBundleを検索する。

推奨検索パラメータ

次の検索パラメータをサポートすることが望ましい。

  1. name 検索パラメータを使用して、医療従事者が使用する言語コードによるPatientの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Patient?name={string}

    例:

    GET [base]/Patient?name=山田太郎

    HumanNameの文字列フィールド(family、give、prefix、suffix、および/またはtextを含む)のいずれかに一致するPatientリソースを含むBundleを検索する。

上中コメント:残りのSHOULDについては最終版で記載します

オプション検索パラメータ

オプションとして次の検索パラメータをサポートすることができる。

  1. 複合条件として、family,given,birthdate,gender,phone,address-postalcodename の各検索パラメータを複数指定したPatientの検索をサポートすることができる(MAY)。

    GET [base]/Patient??family={string}&given={string}&birthdate={date}&gender={token}&phone={token}&address-postalcode={string}

    例:

    GET [base]/Patient??family=山田&given=太郎&birthdate=eq2013-01-14&gender=male&phone=111-222-3333&address-postalcode=1234567

    family,given,birthdate,gender,phone,address-postalcodename の各検索パラメータに一致するPatientリソースを含むBundleを検索する。

追加検索パラメータ

JP Patientリソースに追加された検索パラメータはありません。

Operation一覧

JP Patient リソースに対して使用される操作は次の通りである。

  • $everything:[base]/Patient/$everything , [base]/Patient/[id]/$everything

    • この操作が呼び出された場合、すべての患者の、あるいは指定された特定の[id]をもつPatientに関連した全てのリソースを返す。
$everything 操作

この操作は、この操作が呼び出された特定のPatientリソースに関連する全ての情報を返す。応答は "searchset" タイプのBundleリソースである。サーバは、少なくとも、識別された医療従事者のPatientコンパートメントに含まれる全てのリソースと、それらから参照されるすべてのリソースを返すことが望ましい。

この操作の公式なURLは以下である。

http://hl7.jp/fhir/OperationDefinition/Patient-everything

URL: [base]/Patient/[id]/$everything

本操作は、べき等な操作である。

入力パラメータ
名前 多重度 バインディング プロファイル 説明
start 0..1 date 特定の日付範囲で提供されたケアに関連する全ての記録を意味する。開始日が指定されていない場合、終了日以前のすべてのレコードが対象に含まれる。
end 0..1 date 特定の日付範囲で提供されたケアに関連する全ての記録を意味する。終了日が指定されていない場合、開始日以降のすべてのレコードが対象に含まれる。
_since 0..1 instant 指定された日時以降に更新されたリソースのみが応答に含まれる。
_type 0..* code 応答に含むFHIRリソース型を、カンマ区切りで指定する。指定されない場合は、サーバは全てのリソース型を対象とする。
_count 0..1 integer Bundleの1ページに含まれるリソース件数を指定。
出力パラメータ
名前 多重度 バインディング プロファイル 説明
return 1..1 Bundle バンドルのタイプは"searchset"である。この操作の結果は、リソースとして直接返される。

リクエスト:単一のPatientに関連する全てのリソースを取得する。

GET [base]/Patient/p001/$everything [some headers]

レスポンス:指定されたPatientに関連する全てのリソースを返す。

HTTP/1.1 200 OK [other headers]

{
  "resourceType": "Bundle",
  "id": "example",
  "meta": {
    "lastUpdated": "2014-08-18T01:43:33Z"
  },
  "type": "searchset",
  "entry": [
    {
      "fullUrl": "http://example.org/fhir/Patient/p001",
      "resource": {
        "resourceType": "Patient",
        省略
      }
    }
  ]
}  

サンプル

後程追加します。

2.1.1.1.5 注意事項

上中コメント:どのような注意事項があるでしょうか?

2.1.1.1.6 その他、参考文献・リンク等

上中コメント:HL7公式へのリンクなど?

2.1.1.2. Coverage (保険・公費)

概略


医療製品やサービスの償還や支払いに使用できる金融商品。保険と自己負担の両方を含む。
項目 内容
定義URL https://simplifier.net/guide/jpfhirjp/Coverage
バージョン x.x.x
名前 JPCoreCoveratgeProfile
タイトル
JPCoreOrganizationProfile
ステータス アクティブ(yyyy-mm-dd)
定義 xxxxxx
公開者 HL7 FHIR JP WG・・・
Copyright xxxxxxx
ソースリソース StructureDefinitionリソースへのリンク(XML/JSON/Turtle)

背景および想定シナリオ

本プロファイルは、以下のようなユースケースを想定している。

  • 組織名またはNPIによる検索

スコープ


Coverageリソースは、保険プランのハイレベルな識別子と記述子を提供することを意図しており、典型的には保険証に記載される情報であり、ヘルスケア製品やサービスの提供に対して一部または全部の支払いに使用される可能性がある。

このリソースは、保険者以外の個人または組織が医療費の一部の支払いに責任を持つ「自己負担」を登録するためにも使用することができる。自己負担は、患者の会計の保証人になることと混同してはならない。

Coverage リソースは、FHIR ワークフローの観点からは「イベント」に該当するリソースである。詳細はWorkflowの項目を参照のこと。


関連するプロファイル

★★コメント : 各JP リソースの参照個所に、JP版リソースが追加されることを前提としています。★★

JP Coverage リソースは、以下のリソースから直接参照される。

  • Account, Claim, ClaimResponse, CoverageEligibilityRequest, CoverageEligibilityResponse, DeviceRequest, EnrollmentRequest, ExplanationOfBenefit, MedicationRequest, ServiceRequest and Task

JP Coverage リソースには、直接参照するリソースは存在しない。

リソース定義

★★コメント : 定義表の記載は省略しています。★★

identifier
status
type
policyHolder
subscriber
subscriberId
beneficiary
dependent
relationship
period
payor
type
value
name
order
network
type
value[x]
type
period
subrogation
contract


必須要素

次のデータ項目は必須(データが存在しなければならない)これらは、人間が読めるように簡単に説明しています。プロファイル固有の指針と例も提供されている。以下の正式なプロファイル定義では,正式な概要,定義,および用語の要件が示されている。

Coverage リソースは、次の要素を持たなければならない。

  • status :
  • beneficiary :
  • payor :

Extensions定義

★★コメント : JP Core Coverage リソースで定義された拡張は特にありません。拡張定義の詳細は、別ドキュメントに記述される想定です。★★


用語定義

Path 定義 バインディング強度 バリューセット
Coverage.status リソースインスタンスの状態を指定するコード Required FinancialResourceStatusCodes
Coverage.type 保険の種類: 公的医療、労働者災害補償、私的事故、自動車、私的医療など)、または個人や組織による直接支払い Preferred  CoverageTypeAndSelf-PayCodes
Coverage.relationship 加入者と受益者(被保険者/被保険者/患者)の関係 Extensible SubscriberRelationshipCodes
Coverage.class.type ポリシーの分類(例:グループ、プラン、クラスなど) Extensible CoverageClassCodes
Coverage.costToBeneficiary.type 患者の自己負担額が指定されるサービスの種類。 Extensible CoverageCopayTypeCodes
Coverage.costToBeneficiary.exception.type 共済金などの金銭的義務の一部または全部を免除する種類 Example ExampleCoverageFinancialExceptionCodes

制約一覧

JP Coverage リソースには、制約は存在しない。

利用方法


インタラクション一覧

コンフォーマンス インタラクション
SHALL(必須) search-type、read
SHOULD(推奨) vread、history-instance
MAY(利用可能) create、update、patch、delete、history-type

OperationおよびSearch Parameter 一覧


Search Parameter一覧

コンフォーマンス パラメータ
SHOULD beneficiary reference GET [base]/Coverage?beneficiary
SHOULD class-type token GET [base]/Coverage.class?type=****
SHOULD class-value token GET [base]/Coverage.class?value=***
推奨検索パラメータ

★★コメント: 説明は記載途中です★★

次の検索パラメータをサポートすることが望ましい。

  1. beneficiary 検索パラメータを使用して、識別子によるCoverageの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Coverage?beneficiary={system|}[code]

    例:

    GET [base]/Coverage?beneficiary=*****

    指定された識別子に一致するCoverageリソースを含むBundleを検索する。

  2. class-type 検索パラメータを使用して、言語コードによるOrganizationの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Coverage.class?type={token}

    例:

    GET [base]/Coverageclass?type=*****

X.テンプレートプロフィール

概略

★★コメント : US-Coreの記載に準じて、定義URL、バージョン、名前、タイトル、ステータス、定義、公開者、コピーライトの記述を追加しました。★★

項目 内容
定義URL http://hl7fhir.jp/fhir/StructureDefinition/JP_Encounter
バージョン x.x.x
名前 JPCoreEncounterProfile
タイトル JP Core Encounter Profile
ステータス アクティブ(yyyy-mm-dd)
定義 xxxxxx
公開者 HL7 FHIR JP WG・・・
Copyright xxxxxxx
ソースリソース StructureDefinitionリソースへのリンク(XML/JSON/Turtle)

本プロファイルは、患者の医療機関受診に関する情報の登録や検索、取得のために 、FHIR Encounter リソースを使用するにあたっての、最低限の制約を記述したものである。Encounter リソースに対して本プロファイルに準拠する場合に必須となる要素や、サポートすべき拡張、用語、検索パラメータを定義する。

背景および想定シナリオ

本プロファイルは、以下のようなユースケースを想定している。

  • 患者番号・診察券番号による患者受診歴の検索

  • 患者番号・診察券番号による入院履歴の検索

  • 外来予約患者の来院状況の検索、一覧表示

  • その他、上記以外の他のリソースからの患者受診歴の参照(例:Observationリソースの encounterで参照される対象とする患者の受診や、Careplanリソースのencounterで参照される患者の受診歴(入院歴))

スコープ

外来における入院前受診、来院、入院診療における入院、滞在、退院といった、全ての患者受診を表す。

Encounterリソースは、class要素を用いて医療提供環境を特徴づけることができる。具体的な例としては以下の環境が想定されている。

  • 救急
  • 在宅診療
  • 入院前
  • 入院
  • 検査通院
  • 遠隔診療

Encounter リソースは発生単位が医療機関や組織ごとに異なる可能性がある。例えば、入院中に開業医が1回訪問するたびに新しいEncounterインスタンスが発生する可能性もあるし、地域の慣行や関連システムによっては、入院全体で1つのインスタンスに集約される場合もある。

Encounterリソースは、partOf要素を仕様して、他のEncounterインスタンスの下に集約することができる。

またEncounterリソースは、受診前の情報を伝達するために生成することもできる。この場合、status要素は「planned」に設定される。患者の受信内容が入院に関連する場合は、hospitalization要素に入院イベントに関連する拡張情報を格納することができる。 なおこの入院イベントの関連付けは、Encounterリソースのperiod要素で指定されている期間と同じ期間内であることが望ましい。もし期間が異なる場合は、別のEncounterインスタンスを使用し、このEncounterインスタンスの一部として情報を関連付ける必要がある。

関連するプロファイル

★★コメント : 各JP リソースの参照個所に、JP版リソースが追加されることを前提としています。★★

JP Encounter リソースは、以下のリソースから直接参照される。

  • JP Core AdverseEvent リソース
  • JP Core AllergyIntolerance リソース
  • JP Core CarePlan リソース
  • JP Core CareTeam リソース
  • JP Core ChargeItem リソース
  • JP Core Claim リソース
  • JP Core ClinicalImpression リソース
  • JP Core Communication リソース
  • JP Core CommunicationRequest リソース
  • JP Core Composition リソース
  • JP Core Condition リソース
  • JP Core Contract リソース
  • JP Core DeviceRequest リソース
  • JP Core DiagnosticReport リソース
  • JP Core DocumentReference リソース
  • JP Core Encounter リソース
  • JP Core ExplanationOfBenefit リソース
  • JP Core Flag リソース
  • JP Core GuidanceResponse リソース
  • JP Core ImagingStudy リソース
  • JP Core Immunization リソース
  • JP Core List リソース
  • JP Core Media リソース
  • JP Core MedicationAdministration リソース
  • JP Core MedicationDispense リソース
  • JP Core MedicationRequest リソース
  • JP Core MedicationStatement リソース
  • JP Core NutritionOrder リソース
  • JP Core Observation リソース
  • JP Core Procedure リソース
  • JP Core QuestionnaireResponse リソース
  • JP Core RequestGroup リソース
  • JP Core RiskAssessment リソース
  • JP Core ServiceRequest リソース
  • JP Core Task リソース
  • JP Core VisionPrescription リソース

JP Core Encounter リソースは、以下のリソースを直接参照する。

  • JP Core Account リソース
  • JP Core Appoiontment リソース
  • JP Core Encounter リソース
  • JP Core Location リソース
  • JP Core Observation リソース
  • JP Core Organization リソース
  • JP Core Patient リソース
  • JP Core ServiceRequest リソース

リソース定義

identifier
status
status
period
class
class
period
type
serviceType
priority
subject
episodeOfCare
basedOn
type
period
individual
appointment
period
length
reasonCode
condition
use
rank
account
preAdmissionIdentifier
origin
admitSource
reAdmission
dietPreference
specialCourtesy
specialArrangement
destination
dischargeDisposition
location
status
physicalType
period
serviceProvider
partOf

★★コメント : 定義表の記載は省略しています。★★

必須要素

★★コメント : 現状のJP Encounter リソースの定義には、必須要素もMust Supportも定義されていないため、例示として示します。★★

次のデータ項目は必須(データが存在しなければならない)、あるいは、データが送信システムに存在する場合はサポートされなければならないことを意味する。(Must Support)。

Encounter リソースは、次の要素を持たなければならない。

  • status :受診状況を示す。value set encounter-statusで定義された値から設定する必要がある。(planned/arrived/triaged/in-progress/onleave/finished/cancelled/entered-in-error/unknown)
  • class : 受診分類を示す。value set ActEncounterCodeで定義された値から設定する必要がある。(AMB/EMER/FLD/HH/IMP/ACUTE/NONAC/OBSENC/PRENC/SS/VR)

Extensions定義

★★コメント : JP Core Encounter リソースで定義された拡張はないため例示します。拡張定義の詳細は、別ドキュメントに記述される想定です。★★

JP Encounter リソースで使用される拡張は次の通りである。

  • Associated Encounter

    • リソースで関連付けを定義しているプロパティが存在しないEncounterを参照するために利用する

用語定義

★★コメント : 利用するコード体系や追加した用語集など。現状の定義では、基底のEncounterで定義されている用語に加えて追加されているものはないため、例示します。★★

Path 定義 バインディング強度 バリューセット
Encounter.status 現在の診療実施状況 Required EncounterStatus
Encounter.statusHistory.status 現在の診療実施状況 Required EncounterStatus
Encounter.class 診療実施分類 Extensible v3.ActEncounterCode

制約一覧

★★コメント : US-Coreに準じて、制約の一覧も追加した方がよいと考えます。Encounter リソースには制約の定義がなかったので、例示します。★★

利用方法

インタラクション一覧

★★コメント : 説明のための例示です。内容の妥当性は考慮していません。★★

コンフォーマンス インタラクション
SHALL(必須) search-type、read
SHOULD(推奨) vread、history-instance
MAY(利用可能) create、update、patch、delete、history-type

OperationおよびSearch Parameter 一覧

Search Parameter一覧

コンフォーマンス パラメータ
SHALL patient token GET [base]/Encounter?patient=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456
SHALL date, patient token GET [base]/Encounter?date=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi\20210415?patient=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456
SHOULD identifier token GET [base]/Encounter?identifier=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456
SHOULD class, patient token GET [base]/Encounter?class=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi\EMER?patient=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456
SHOULD patient, type token GET [base]/Encounter?patient=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456?type=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi\ADMS
SHOULD patient, status token GET [base]/Encounter?patient=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456?status=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi\arrived
必須検索パラメータ

★★コメント: 説明は記載途中です★★

次の検索パラメータはでサポートされるべきである。

推奨検索パラメータ

★★コメント: 説明は記載途中です★★

次の検索パラメータをサポートすることが望ましい。

  1. identifier 検索パラメータを使用して、診察番号等の識別子によるEncounterの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Encounter?identifier={system|}[code]

    例:

    GET [base]/Encounter?identifier=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456

    指定された識別子に一致するEncounterリソースを含むBundleを検索する。

追加検索パラメータ

Operation一覧

★★コメント: Practitionerに対するOperationは定義されていないため、例示します。内容の妥当性は考慮していません。★★

JP Practitioner リソースに対して使用される操作は次の通りである。

  • $everything:[base]/Practitioner/[id]/$everything

    • この操作が呼び出された特定のPractitionerに関連する全ての情報を返す。

Operation 詳細

★★コメント:内容は、例示であり、妥当性は考慮していません。★★

$everything 操作

★★コメント:未記載(記載内容は、Practitionerの例示です)★★

この操作は、この操作が呼び出された特定のPractitionerリソースに関連する全ての情報を返す。応答は "searchset" タイプのBundleリソースである。サーバは、少なくとも、識別された医療従事者のPractitionerコンパートメントに含まれる全てのリソースと、それらから参照されるすべてのリソースを返すことが望ましい。

この操作の公式なURLは以下である。

http://hl7.jp/fhir/OperationDefinition/Practitioner-everything

URL: [base]/Practitioner/[id]/$everything

本操作は、べき等な操作である。

入力パラメータ

★★コメント:未記載(記載内容は、Practitionerの例示です)★★

名前 多重度 バインディング プロファイル 説明
start 0..1 date 特定の日付範囲で提供されたケアに関連する全ての記録を意味する。開始日が指定されていない場合、終了日以前のすべてのレコードが対象に含まれる。
end 0..1 date 特定の日付範囲で提供されたケアに関連する全ての記録を意味する。終了日が指定されていない場合、開始日以降のすべてのレコードが対象に含まれる。
_since 0..1 instant 指定された日時以降に更新されたリソースのみが応答に含まれる。
_type 0..* code 応答に含むFHIRリソース型を、カンマ区切りで指定する。指定されない場合は、サーバは全てのリソース型を対象とする。
_count 0..1 integer Bundleの1ページに含まれるリソース件数を指定。
出力パラメータ

★★コメント:未記載(記載内容は、Practitionerの例示です)★★

名前 多重度 バインディング プロファイル 説明
return 1..1 Bundle バンドルのタイプは"searchset"である。この操作の結果は、リソースとして直接返される。

★★コメント:未記載(記載内容は、Practitionerの例示です)★★

リクエスト:単一のPractitionerに関連する全てのリソースを取得する。

GET [base]/Practitioner/p001/$everything [some headers]

レスポンス:指定されたPractitionerに関連する全てのリソースを返す。

HTTP/1.1 200 OK [other headers] { "resourceType": "Bundle", "id": "example", "meta": { "lastUpdated": "2014-08-18T01:43:33Z" }, "type": "searchset", "entry": [ { "fullUrl": "http://example.org/fhir/Practitioner/p001", "resource": { "resourceType": "Practitioner",      ・・・     }, } ] }

サンプル

★★コメント:値のサンプルは後日追記。★★

{
  "resourceType" : "Encounter",
  // from Resource: id, meta, implicitRules, and language
  // from DomainResource: text, contained, extension, and modifierExtension
  "identifier" : [{ Identifier }], // Identifier(s) by which this encounter is known
  "status" : "<code>", // R!  planned | arrived | triaged | in-progress | onleave | finished | cancelled +
  "statusHistory" : [{ // List of past encounter statuses
    "status" : "<code>", // R!  planned | arrived | triaged | in-progress | onleave | finished | cancelled +
    "period" : { Period } // R!  The time that the episode was in the specified status
  }],
  "class" : { Coding }, // R!  Classification of patient encounter
  "classHistory" : [{ // List of past encounter classes
    "class" : { Coding }, // R!  inpatient | outpatient | ambulatory | emergency +
    "period" : { Period } // R!  The time that the episode was in the specified class
  }],
  "type" : [{ CodeableConcept }], // Specific type of encounter
  "serviceType" : { CodeableConcept }, // Specific type of service
  "priority" : { CodeableConcept }, // Indicates the urgency of the encounter
  "subject" : { Reference(Patient|Group) }, // The patient or group present at the encounter
  "episodeOfCare" : [{ Reference(EpisodeOfCare) }], // Episode(s) of care that this encounter should be recorded against
  "basedOn" : [{ Reference(ServiceRequest) }], // The ServiceRequest that initiated this encounter
  "participant" : [{ // List of participants involved in the encounter
    "type" : [{ CodeableConcept }], // Role of participant in encounter
    "period" : { Period }, // Period of time during the encounter that the participant participated
    "individual" : { Reference(Practitioner|PractitionerRole|RelatedPerson) } // Persons involved in the encounter other than the patient
  }],
  "appointment" : [{ Reference(Appointment) }], // The appointment that scheduled this encounter
  "period" : { Period }, // The start and end time of the encounter
  "length" : { Duration }, // Quantity of time the encounter lasted (less time absent)
  "reasonCode" : [{ CodeableConcept }], // Coded reason the encounter takes place
  "reasonReference" : [{ Reference(Condition|Procedure|Observation|
   ImmunizationRecommendation) }], // Reason the encounter takes place (reference)
  "diagnosis" : [{ // The list of diagnosis relevant to this encounter
    "condition" : { Reference(Condition|Procedure) }, // R!  The diagnosis or procedure relevant to the encounter
    "use" : { CodeableConcept }, // Role that this diagnosis has within the encounter (e.g. admission, billing, discharge …)
    "rank" : "<positiveInt>" // Ranking of the diagnosis (for each role type)
  }],
  "account" : [{ Reference(Account) }], // The set of accounts that may be used for billing for this Encounter
  "hospitalization" : { // Details about the admission to a healthcare service
    "preAdmissionIdentifier" : { Identifier }, // Pre-admission identifier
    "origin" : { Reference(Location|Organization) }, // The location/organization from which the patient came before admission
    "admitSource" : { CodeableConcept }, // From where patient was admitted (physician referral, transfer)
    "reAdmission" : { CodeableConcept }, // The type of hospital re-admission that has occurred (if any). If the value is absent, then this is not identified as a readmission
    "dietPreference" : [{ CodeableConcept }], // Diet preferences reported by the patient
    "specialCourtesy" : [{ CodeableConcept }], // Special courtesies (VIP, board member)
    "specialArrangement" : [{ CodeableConcept }], // Wheelchair, translator, stretcher, etc.
    "destination" : { Reference(Location|Organization) }, // Location/organization to which the patient is discharged
    "dischargeDisposition" : { CodeableConcept } // Category or kind of location after discharge
  },
  "location" : [{ // List of locations where the patient has been
    "location" : { Reference(Location) }, // R!  Location the encounter takes place
    "status" : "<code>", // planned | active | reserved | completed
    "physicalType" : { CodeableConcept }, // The physical type of the location (usually the level in the location hierachy - bed room ward etc.)
    "period" : { Period } // Time period during which the patient was present at the location
  }],
  "serviceProvider" : { Reference(Organization) }, // The organization (facility) responsible for this encounter
  "partOf" : { Reference(Encounter) } // Another Encounter this encounter is part of
}

注意事項

Encounterリソースは、予定情報や予約の保存には使用されません。予約の保存にはAppointmentリソースを利用してください。FHIRでは、Appointmentは診察の日付を決定するのに利用されるのに対して、Encounterは実際に患者が来院して診察が実施されたことを表現します。 そのため、「計画済み」 status の Encounter は実際に発生する前の Encounter であり、診療行為が完了するまで更新されることが期待されます。

その他、参考文献・リンク等

2.1.1.4. Location(所在場所)

概略

サービスが提供され、リソースや参加者が保管、発見、収容、または宿泊できる物理的な場所の詳細および位置情報。

項目 内容
定義URL https://simplifier.net/guide/jpfhirjp/Location
バージョン x.x.x
名前 JPCoreLocationProfile
タイトル JP Core Location Profile
ステータス アクティブ(yyyy-mm-dd)
定義 xxxxxx
公開者 HL7 FHIR JP WG・・・
Copyright xxxxxxx
ソースリソース StructureDefinitionリソースへのリンク(XML/JSON/Turtle)

本プロファイルは、患者、プロバイダー、または組織に関連付けられたロケーションを記録、検索、およびフェッチするために 、FHIR Location リソースを使用するにあたっての、最低限の制約を記述したものである。Location リソースに対して本プロファイルに準拠する場合に必須となる要素や、サポートすべき拡張、用語、検索パラメータを定義する。

背景および想定シナリオ

本プロファイルは、以下のようなユースケースを想定している。

  • 所在場所名または所在場所の住所による所在場所の検索

  • 他のリソースからの所在場所の参照(例:Encounterリソースのhospitalizationで参照される患者の入院前や退院後の所在場所)

スコープ

所在場所には、偶発的な場所(事前の指定や許可なしに医療に使用される場所)と、正式に指定された専用の場所の両方が含まれる。場所は、プライベート、パブリック、モバイル、または固定であり、小さな冷凍庫から完全な病院の建物または駐車場までの規模になる。本リソースに含まれる所在場所の例を示す(ただし、この一覧に限定されない)。

  • 建物、病棟、廊下、部屋またはベッド
  • モバイルクリニック
  • 冷凍庫、インキュベーター
  • 車両またはリフト
  • 家、小屋、またはガレージ
  • 道路、駐車場、公園
  • 救急車(ジェネリック)
  • 救急車(特定)
  • 患者の家(一般)
  • 管轄

これらの所在場所は、何かが発生した患者の所在場所(骨折した部位、例えば足)をカバーすることを目的としていないが、患者が足を骨折した場所(例えば、遊び場)をカバーすることができる。

関連するプロファイル

★★コメント : 各JP リソースの参照個所に、JP版リソースが追加されることを前提としています。★★

JP Location リソースは、以下のリソースから直接参照される。

  • UsageContext, Account, ActivityDefinition, AdverseEvent, Appointment, AppointmentResponse, AuditEvent, CarePlan, Claim, ClaimResponse, Contract, CoverageEligibilityRequest, Device, DeviceRequest, DiagnosticReport, Encounter, ExplanationOfBenefit, Flag, HealthcareService, ImagingStudy, Immunization, InsurancePlan, List, itself, MeasureReport, Media, MedicationDispense, Observation, OrganizationAffiliation, PractitionerRole, Procedure, Provenance, ResearchStudy, Schedule, ServiceRequest, Specimen, SupplyDelivery, SupplyRequest and Task

JP Core Location リソースは、以下のリソースを直接参照する。

  • JP Core Organization リソース
  • JP Core Location リソース
  • JP Core Endpoint リソース

リソース定義

★★コメント : 定義表の記載は省略しています。★★

必須要素

★★檀原コメント : ここに書くのは、1..1や1..*などの必須入力項目や、Must Support属性のついた要素だけですかね?そうであれば、Locationは書くものがない。★★

次のデータ項目は必須(データが存在しなければならない)、あるいは、データが送信システムに存在する場合はサポートされなければならないことを意味する。(Must Support)。

Practitioner リソースは、次の要素を持たなければならない。

  • name :医療従事者の氏名は必須であり、name.text が必ず存在しなければならない。

Practitionerリソースは、次の要素をサポートしなければならない。

  • identifier: 医籍登録番号が利用可能な場合、サポートされなければならない。

Extensions定義

★★コメント : JP Core Location リソースで定義された拡張は特にありません。拡張定義の詳細は、別ドキュメントに記述される想定です。★★

用語定義

Path 定義 バインディング強度 バリューセット
Location.status 所在場所のステータス Required LocationStatus
Location.operationalStatus 所在場所の運用ステータス(通常、ベッド/部屋のみ) Preferred v2 BED STATUS
Location.mode リソースインスタンスが特定の場所を表すか、場所のクラスを表すかを示すモード Required LocationMode
Location.type 実行される機能のタイプ Extensible V3 Value SetServiceDeliveryLocationRoleType
Location.physicalType 所在場所の物理的な形、例えば建物、部屋、車両、道路 Example Location type
Location.hoursOfOperation.daysOfWeek 開始時刻と終了時刻の間に利用可能な曜日 Required DaysOfWeek

制約一覧

制約はありません。

★★コメント : US-Coreに準じて、制約の一覧も追加した方がよいと考えます。Practitionerリソースには制約の定義がなかったので、例示します。★★

id レベル 位置 説明
jp-prc-1 Rule Practitioner.name 姓または名のいずれかが存在するか、あるいは、data-absent-reason拡張が存在しなければならない。 (family.exists() or given.exists()) xor extension.where(url='http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/data-absent-reason').exists())

利用方法

インタラクション一覧

★★コメント : 説明のための例示です。内容の妥当性は考慮していません。★★

コンフォーマンス インタラクション
SHALL(必須) search-type、read
SHOULD(推奨) vread、history-instance
MAY(利用可能) create、update、patch、delete、history-type

OperationおよびSearch Parameter 一覧

★★コメント : サンプルを例示します。説明のための例示であり内容の妥当性は考慮していません。表の形式はテンプレートにあわせましたが、Search Parameter については、US-Coreを参考に、下に書いたような説明や例を追加したため、一覧の表は不要ではないでしょうか。US-Coreにも一覧表はありません。★★

Search Parameter一覧

コンフォーマンス パラメータ
SHALL name string GET [base]/Location?name=3南
SHALL address string GET [base]/Location?address=〒113-0033東京都文京区本郷7丁目3−1
SHOULD address-city string GET [base]/Location?address-city=文京区
SHOULD address-state string GET [base]/Location?address-state=東京都
SHOULD address-postalcode string GET [base]/Location?address-postalcode=1130033

★★コメント: 必要検索パラメータ、推奨検索パラメータの説明がテンプレートになかったため、US-Coreを参考に追加しました。★★

★★檀原コメント: 必要検索パラメータ、推奨検索パラメータ、追加検索パラメータの説明は、これから記載します。★★

必須検索パラメータ

次の検索パラメータは必須でサポートされなければならない。

  1. identifier 検索パラメータを使用して、医籍登録番号などの識別子によるPractitionerの検索をサポートしなければならない(SHALL)。

    GET [base]/Practitioner?identifier={system|}[code]

    例:

    GET [base]/Practitioner?identifier=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456

    指定された識別子に一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

  2. name 検索パラメータを使用して、任意の名前パートによる文字列検索をサポートしなければならない(SHALL)。

    GET [base]/Practitioner?name=[string]

    例:

    GET [base]/Practitioner?name=山田

    名前(姓、名、またはテキスト)が一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

推奨検索パラメータ

次の検索パラメータをサポートすることが望ましい。

  1. communication 検索パラメータを使用して、医療従事者が使用する言語コードによるPractitionerの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Practitioner?communication={system|}[code]

    例:

    GET [base]/Practitioner?communication=urn:ietf:bcp:47|jp

    使用言語が指定された言語コードと一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

追加検索パラメータ

★★コメント: US-Coreでは 基底以外の追加検索パラメータ(基底プロパティまたは拡張(Extension)に対する検索パラメータの両方を含む)についての記載がありませんが、必要と思われたので追加しました。内容は例示です。★★

  1. qualification-identifier検索パラメータを使用して、資格識別子によるPractitionerの検索をサポートしなければならない(SHALL)。

    GET [base]/Practitioner?qualification-identifier={system|}{value}

    例:

    GET [base]/Practitioner?qualification-identifier=http://example.org/UniversityIdentifier|12345

    指定された識別子と資格識別子が一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

  2. jp-core-ethnicity検索パラメータを使用して、民族性によるPractitionerの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Practitioner?jp-core-ethnicity={system|}{code}

    例:

    GET [base]/Practitioner/?jp-core-ethnicity=http:example.org/ethnicity|abc

    指定された民族コードと民族性が一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

Operation一覧

Locationに対するOperationは定義されていません。

サンプル

★★コメント:例示します。★★

★★檀原コメント:サンプルはこれから記載します。★★

{
  "resourceType": "Practitioner",
  "id": "example",
  "text": {
    "status": "generated",
    "div": "<div xmlns=\"http://www.w3.org/1999/xhtml\"><ul><li>神奈川 花子</li><li>カナガワ ハナコ</li><li>麻薬施用者免許番号:4-321</li></ul></div>"
  },
  "name": [
    {
      "extension": [
        {
          "url": "http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-EN-representation",
          "valueCode": "IDE"
        }
      ],
      "text": "神奈川花子",
      "family": "神奈川",
      "given": [
        "花子"
      ]
    },
    {
      "extension": [
        {
          "url": "http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-EN-representation",
          "valueCode": "SYL"
        }
      ],
      "text": "カナガワハナコ",
      "family": "カナガワ",
      "given": [
        "ハナコ"
      ]
    }
  ],
  "qualification": [
    {
      "identifier": [
        {
          "system": "urn:oid:1.2.392.100495.20.3.32.13",
          "value": "4-321"
        }
      ],
      "code": {
        "Coding": [
          {
            "system": "http://hl7.jp/fhir/ePrescription/certificate",
            "code": "NarcoticsPractitioner"
          }
        ]
      }
    }
  ]
}

注意事項

★★コメント : 例示します。★★

★★檀原コメント : 注意事項はこれから記載します。★★

医療従事者の資格は、組織や役割に関係なく医療従事者によって取得されたものであり、特定の組織(Organization)または場所(Location)で、資格に関連する役割を実行することが許可または認可されていることを意味するものではないことに注意する。

その他、参考文献・リンク等

2.1.1.5. Organization(組織)

概略


何らかの形で集団行動をとることを目的に結成された、公式または非公式に認められた人や組織の集まり。企業、機関、法人、部署、コミュニティグループ、医療行為グループ、支払者/保険者などを含む。
項目 内容
定義URL http://hl7fhir.jp/fhir/StructureDefinition/JP_Organization
バージョン x.x.x
名前 JPCoreOrganizationProfile
タイトル
JPCoreOrganizationProfile
ステータス アクティブ(yyyy-mm-dd)
定義 xxxxxx
公開者 HL7 FHIR JP WG・・・
Copyright xxxxxxx
ソースリソース StructureDefinitionリソースへのリンク(XML/JSON/Turtle)

背景および想定シナリオ

本プロファイルは、以下のようなユースケースを想定している。

  • 組織名またはNPIによる検索

スコープ


本リソースは、様々な組織の連絡先やその他の情報を共有するレジストリとして使用することができる。 また参照される組織に必要とするサポート、ドキュメント、メッセージ、またはcontained resourceとして使用することもできる。レジストリを使用する場合、複数のレジストリが存在し、それぞれが異なるタイプやレベルの組織に対応することは十分可能である。


関連するプロファイル

JP Organization リソースは、以下のリソースから直接参照される。

  • Annotation, Identifier, Signature, UsageContext, Account, AuditEvent, Basic, BiologicallyDerivedProduct, CapabilityStatement, CarePlan, CareTeam, CatalogEntry, ChargeItem, Claim, ClaimResponse, Communication, CommunicationRequest, Composition, Consent, Contract, Coverage, CoverageEligibilityRequest, CoverageEligibilityResponse, Device, DeviceDefinition, DeviceRequest, DiagnosticReport, DocumentManifest, DocumentReference, Encounter, Endpoint, EnrollmentRequest, EnrollmentResponse, EpisodeOfCare, ExplanationOfBenefit, Flag, Goal, Group, HealthcareService, ImagingStudy, Immunization, ImmunizationEvaluation, ImmunizationRecommendation, InsurancePlan, Invoice, Linkage, Location, MeasureReport, Media, Medication, MedicationDispense, MedicationKnowledge, MedicationRequest, MedicationStatement, MedicinalProduct, MedicinalProductAuthorization, MedicinalProductIngredient, MedicinalProductManufactured, MedicinalProductPackaged, MessageHeader, MolecularSequence, Observation, itself, OrganizationAffiliation, Patient, PaymentNotice, PaymentReconciliation, Person, Practitioner, PractitionerRole, Procedure, Provenance, QuestionnaireResponse, ResearchStudy, ServiceRequest, SupplyDelivery, SupplyRequest, Task and VerificationResult

JP Organization リソースは、以下のリソースを直接参照する。

  • JP Core Endpoint リソース

リソース定義

★★コメント : 定義表の記載は省略しています。★★

必須要素

次のデータ項目は必須(データが存在しなければならない)これらは、人間が読めるように簡単に説明しています。プロファイル固有の指針と例も提供されている。以下の正式なプロファイル定義では,正式な概要,定義,および用語の要件が示されている。

Organization リソースは、次の要素を持たなければならない。

  • identifier :
  • status of the organization :
  • name :
  • list of contact information :
  • Endpoint information :

Extensions定義

JP Core Organization リソースで定義された拡張は特にない。

用語定義

Path 定義 バインディング強度 バリューセット
Organization.type 組織の分類 Example OrgazationalType
Organization.contact.purpose 連絡する目的 Extensible  ContactEntityType

制約一覧

id レベル 位置 説明
jp-org-1 Rule (base) 組織は、少なくとも一つ場合によっては複数の名前または識別子を持たなければならない (identifier.count() + name.count()) > 0
jp-org-2 Rule Organization.address 組織の住所に「ホーム」を使用することはできない where(use = 'home').empty()
jp-org-3 Rule Organization.telecom 組織のtelecomに「ホーム」を使用することはできない where(use = 'home').empty()

利用方法

インタラクション一覧

コンフォーマンス インタラクション
SHALL(必須) search-type、read
SHOULD(推奨) vread、history-instance
MAY(利用可能) create、update、patch、delete、history-type

OperationおよびSearch Parameter 一覧

Search Parameter一覧

コンフォーマンス パラメータ
SHOULD identifier token GET [base]/Organization?identifier=12345
SHOULD name string GET [base]/Organization?name=Health
SHOULD address string GET [base]/Organization?address=Arbor

必須検索パラメータ

必須検索パラメータ(SHALL)は特にない。

推奨検索パラメータ

次の検索パラメータをサポートすることが望ましい。

  1. identifier 検索パラメータを使用して、識別子によるOrganizationの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Organization?identifier={system|}[code]

    例:

    GET [base]/Organization?identifier=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456

    指定された識別子に一致するOrganizationリソースを含むBundleを検索する。

  2. name 検索パラメータを使用して、言語コードによるOrganizationの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Organization?name={string}

    例:

    GET [base]/Organization?name=Health
  3. address 検索パラメータを使用して、addressによるOrganizationの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Organization?address=[string]

    例:

    GET [base]/Organization?address=Arbor

オプション検索パラメータ

オプション検索パラメータ(MAY)は特にない。

Operation一覧

Operationは特にない。

サンプル

{ 
  "resourceType" : "Organization",
  "identifier":  [
     {
        "system": "urn:oid:1.2.392.100495.20.3.21",
        "value": "13"
     },
     {
        "system": "urn:oid:1.2.392.100495.20.3.22",
        "value": "1"
     },
     {
        "system": "urn:oid:1.2.392.100495.20.3.23",
        "value": "9999999"
     }
   ],
  "name": "太郎花子クリニック",
  "address":  [
     {
        "line":  [
                "東京都文京区向丘3−2−1"
            ],
            "city": "文京区",
            "state": "東京都",
            "country": "JPN"
     }
    ]
}

注意事項

連絡先情報は2箇所に記載がある。1つはOrganization自体にあり、一般的な公的組織の連絡先として使用される。もう1つはContactEntity構造を使用した場所であり、特定の目的のために連絡を受けるように組織が指定した人物や関係者に連絡を取るために使用される。

その他、参考文献、リンク等

特にない

2.1.1.6 Practitioner(医療者)

2.1.1.6.1 概略

★★コメント : US-Coreの記載に準じて、定義URL、バージョン、名前、タイトル、ステータス、定義、公開者、コピーライトの記述を追加しました。★★

項目 内容
定義URL http://hl7fhir.jp/fhir/StructureDefinition/JP_Practitioner
バージョン x.x.x
名前 JPCorePratitionerProfile
タイトル JP Core Practitioner Profile
ステータス アクティブ(yyyy-mm-dd)
定義 xxxxxx
公開者 HL7 FHIR JP WG・・・
Copyright xxxxxxx
ソースリソース StructureDefinitionリソースへのリンク(XML/JSON/Turtle)

本プロファイルは、医療従事者に関する情報の登録や検索、取得のために 、FHIR Practitioner リソースを使用するにあたっての、最低限の制約を記述したものである。Practitioner リソースに対して本プロファイルに準拠する場合に必須となる要素や、サポートすべき拡張、用語、検索パラメータを定義する。

背景および想定シナリオ

本プロファイルは、以下のようなユースケースを想定している。

  • 氏名または医籍登録番号による医療従事者の検索

  • 他のリソースからの医療従事者情報の参照(例:Patientリソースの generalPractitionerで参照される患者の主治医や、Encounterリソースのparticipantで参照される診察の担当医)

医療(ヘルスケア)の提供、及び、ヘルスケア関連サービスに、直接的、または、間接的に係わる全ての人を表す。本リソースに含まれる医療従事者の例を示す(ただし、この一覧に限定されない)。

  • 医師、歯科医師、薬剤師
  • 看護師、保健師、医療クラーク
  • 助産師、栄養士、心理士
  • 臨床検査技師、放射線技師
  • 臨床工学技士、義肢装具士
  • 医療事務者(受付担当者)

本リソースは、友人や親戚、隣人のケアをする個人のように、正式な責任を持たずに医療に関与する個人を表現するために使用してはならない。それらの情報は、患者の関係者として RelatedPerson リソースを使用して表現されるべきである。

Practitioner リソースは、ヘルスケアサービスの提供組織を代表し、複数の患者のために行動する個人に対して使用される。一方で、RelatedPerson リソースは、特定の組織に関連づけられておらず、特定の患者に関係する個人を表現するために使用される。

PractitionerRole リソースは、医療従事者が、特定の組織において与えられている役割の詳細を表す。特定の施設に関係しない資格や識別子(例:医籍番号や麻薬施用者免許証番号)は、Practitioner リソースに記録することが望ましい。一方で、特定の施設における医療従事者の識別子や役割(例:特定の医療機関における医療従事者ID)は、施設を表すOrganizationリソースとあわせて PractitionerRole リソースに記録することが望ましい。

2.1.1.6.2 関連するプロファイル

JP Practitioner リソースは、以下のリソースから直接参照される。

Annotation, Signature, Account, AdverseEvent, AllergyIntolerance, Appointment, AppointmentResponse, AuditEvent, Basic, BiologicallyDerivedProduct, CarePlan, CareTeam, CatalogEntry, ChargeItem, Claim, ClaimResponse, ClinicalImpression, Communication, CommunicationRequest, Composition, Condition, Consent, Contract, CoverageEligibilityRequest, CoverageEligibilityResponse, DetectedIssue, DeviceRequest, DeviceUseStatement, DiagnosticReport, DocumentManifest, DocumentReference, Encounter, EnrollmentRequest, EnrollmentResponse, EpisodeOfCare, ExplanationOfBenefit, Flag, Goal, Group, ImagingStudy, Immunization, Invoice, Linkage, List, MeasureReport, Media, MedicationAdministration, MedicationDispense, MedicationRequest, MedicationStatement, MessageHeader, NutritionOrder, Observation, Patient, PaymentNotice, PaymentReconciliation, Person, PractitionerRole, Procedure, Provenance, QuestionnaireResponse, RequestGroup, ResearchStudy, RiskAssessment, Schedule, ServiceRequest, Specimen, SupplyDelivery, SupplyRequest, Task, VerificationResult and VisionPrescription

JP Core Practitioner リソースは、以下のリソースを直接参照する。

  • JP Core Organization リソース

2.1.1.6.3 リソース定義

identifier
active
value[x]Fixed Value
value[x]Fixed Value
@default
telecom
address
gender
birthDate
photo
identifier
code
period
issuer
systemFixed Value
systemFixed Value
communication

必須要素

次のデータ項目は必須(データが存在しなければならない)、あるいは、データが送信システムに存在する場合はサポートされなければならないことを意味する。(Must Support)。

JP Practitioner リソースには、必須要素はありません。

Extensions定義

JP Practitioner リソースで使用される拡張は次の通りである。

JP Practitioner独自で追加されたExtension

JP Practitionerリソースでは、独自に追加されたExtension定義は行っていません。

既存のExtensionの利用

  • NameRepresentationUse

  • 医療従事者氏名(Practitioner.name)の漢字表記・カナ表記識別のために使用する。

用語定義

Path 定義 バインディング強度 バリューセット
Practitioner.gender.code 医療従事者の性別 required AdministrativeGender
Practitioner.communication 医療従事者の使用できる言語 Preferred, but limited to ALLLanguage CommonLanguages

制約一覧

制約はありません。

その他

Practitioner.qualificationには、以下の医療従事者のqualification(資格)を格納できるようスライシングによる定義が追加されている。

スライシング定義名 目的 指定方法
DrugUserQualification 麻薬取扱者番号を表現する qualification.identifier.system = "http://hl7fhir.jp/system/druguserqualificationnumber" を指定し、番号を同valueに格納する。
MedicalRegistrationNumber 医籍登録者番号を表現する qualification.identifier.system = "http://hl7fhir.jp/system/medicalregistrationnumber" を指定し、番号を同valueに格納する。

2.1.1.6.4 利用方法

インタラクション一覧

コンフォーマンス インタラクション
SHALL(必須) search-type、read
SHOULD(推奨) vread、history-instance
MAY(利用可能) create、update、patch、delete、history-type

OperationおよびSearch Parameter 一覧

Search Parameter一覧

コンフォーマンス パラメータ
SHALL identifier token GET [base]/Practitioner?identifier=http://myhospital.com/fhir/drid|789
SHALL name string GET [base]/Practitioner?name=山田
必須検索パラメータ

次の検索パラメータは必須でサポートされなければならない。

  1. identifier 検索パラメータを使用して、医療従事者番号などの識別子によるPractitionerの検索をサポートしなければならない(SHALL)。

    GET [base]/Practitioner?identifier={system|}[code]

    例:

    GET [base]/Practitioner?identifier=http://myhospital.com/fhir/drid|123456

    指定された識別子(identifier)に一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

  2. name 検索パラメータを使用して、任意の名前パートによる文字列検索をサポートしなければならない(SHALL)。

    GET [base]/Practitioner?name=[string]

    例:

    GET [base]/Practitioner?name=山田

    名前(姓:family、名:given、またはテキスト:text)が一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

推奨検索パラメータ

推奨検索パラメータ(SHOULD)はありません。

オプション検索パラメータ

オプション検索パラメータ(MAY)はありません。

Operation一覧

Operationはありません。

サンプル

{
  "resourceType": "Practitioner",
  "id": "example",
  "text": {
    "status": "generated",
    "div": "<div xmlns=\"http://www.w3.org/1999/xhtml\"><ul><li>神奈川 花子</li><li>カナガワ ハナコ</li><li>麻薬施用者免許番号:4-321</li></ul></div>"
  },
  "name": [
    {
      "extension": [
        {
          "url": "http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-EN-representation",
          "valueCode": "IDE"
        }
      ],
      "text": "神奈川花子",
      "family": "神奈川",
      "given": [
        "花子"
      ]
    },
    {
      "extension": [
        {
          "url": "http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-EN-representation",
          "valueCode": "SYL"
        }
      ],
      "text": "カナガワハナコ",
      "family": "カナガワ",
      "given": [
        "ハナコ"
      ]
    }
  ],
  "qualification": [
    {
      "identifier": [
        {
          "system": "urn:oid:1.2.392.100495.20.3.32.13",
          "value": "4-321"
        }
      ],
      "code": {
        "Coding": [
          {
            "system": "http://hl7.jp/fhir/ePrescription/certificate",
            "code": "NarcoticsPractitioner"
          }
        ]
      }
    }
  ]
}

2.1.1.6.5 注意事項

★★コメント : 例示します。★★

医療従事者の資格は、組織や役割に関係なく医療従事者によって取得されたものであり、特定の組織(Organization)または場所(Location)で、資格に関連する役割を実行することが許可または認可されていることを意味するものではないことに注意する。

2.1.1.6.7 その他、参考文献・リンク等

2.1.1.7. PractitionerRole(医療者役割)

概略

医療者が組織で一定期間実行する可能性のある特定の役割/場所/専門分野/サービスのセット。

項目 内容
定義URL https://simplifier.net/guide/jpfhirjp/PractitionerRole
バージョン x.x.x
名前 JPCorePractitionerRoleProfile
タイトル JP Core PractitionerRole Profile
ステータス アクティブ(yyyy-mm-dd)
定義 xxxxxx
公開者 HL7 FHIR JP WG・・・
Copyright xxxxxxx
ソースリソース StructureDefinitionリソースへのリンク(XML/JSON/Turtle)

本プロファイルは、PractitionerRoleリソースが医療者の役割を記録、検索、およびフェッチするための最小の期待値を設定する。 これは、このプロファイルを使用するときにPractitionerRoleリソースに存在する必要がある必須のコア要素、拡張機能、語彙、および値セットを識別する。

背景および想定シナリオ

本プロファイルは、以下のようなユースケースを想定している。

  • 医療者の臨床専門分野による医療者役割の検索

  • 他のリソースからの医療者役割の参照(例:Encounterリソースのparticipantで参照される患者の関係者の医療者役割)

スコープ

医療者役割は、医療者が組織に提供できるサービスの場所と種類の記録をカバーする。

医療者役割の他のインスタンスで必要に応じて、ロール、スペシャリティ、ロケーションテレコム、およびHealthcareServiceプロパティを繰り返すことができる。 単一の場所のサービス値のコレクションを記録するシステムもあれば、単一のサービスとそれが利用可能な場所のリストを記録するシステムもある。 どちらも、このデータを表すための許容可能なオプションである。可用性、通信、またはその他の詳細がすべてのヘルスケアサービス間で同じではない場合、または場所ごとに個別の医療者役割インスタンスを作成する必要がある。

関連するプロファイル

★★コメント : 各JP リソースの参照個所に、JP版リソースが追加されることを前提としています。★★

JP PractitionerRole リソースは、以下のリソースから直接参照される。

  • Signature, Account, AdverseEvent, AllergyIntolerance, Appointment, AppointmentResponse, AuditEvent, Basic, BiologicallyDerivedProduct, CarePlan, CareTeam, CatalogEntry, ChargeItem, Claim, ClaimResponse, ClinicalImpression, Communication, CommunicationRequest, Composition, Condition, Consent, Contract, CoverageEligibilityRequest, CoverageEligibilityResponse, DetectedIssue, DeviceRequest, DeviceUseStatement, DiagnosticReport, DocumentManifest, DocumentReference, Encounter, EnrollmentRequest, EnrollmentResponse, EpisodeOfCare, ExplanationOfBenefit, Flag, Goal, Group, ImagingStudy, Immunization, Invoice, Linkage, List, MeasureReport, Media, MedicationAdministration, MedicationDispense, MedicationRequest, MedicationStatement, MedicinalProduct, MessageHeader, NutritionOrder, Observation, Patient, PaymentNotice, PaymentReconciliation, Procedure, Provenance, QuestionnaireResponse, RequestGroup, ResearchStudy, RiskAssessment, Schedule, ServiceRequest, Specimen, SupplyDelivery, SupplyRequest, Task, VerificationResult and VisionPrescription

JP Core PractitionerRole リソースは、以下のリソースを直接参照する。

  • JP Core Practitioner リソース
  • JP Core Organization リソース
  • JP Core Location リソース
  • JP Core HealthcareService リソース
  • JP Core Endpoint リソース

リソース定義

★★コメント : 定義表の記載は省略しています。★★

必須要素

★★檀原コメント : ここに書くのは、1..1や1..*などの必須入力項目や、Must Support属性のついた要素だけですかね?そうであれば、Locationは書くものがない。★★

次のデータ項目は必須(データが存在しなければならない)、あるいは、データが送信システムに存在する場合はサポートされなければならないことを意味する。(Must Support)。

Practitioner リソースは、次の要素を持たなければならない。

  • name :医療従事者の氏名は必須であり、name.text が必ず存在しなければならない。

Practitionerリソースは、次の要素をサポートしなければならない。

  • identifier: 医籍登録番号が利用可能な場合、サポートされなければならない。

Extensions定義

★★コメント : JP Core Location リソースで定義された拡張は特にありません。拡張定義の詳細は、別ドキュメントに記述される想定です。★★

用語定義

Path 定義 バインディング強度 バリューセット
PractitionerRole.code 医療者が組織のために実行することを許可されている役割 Example Practitioner role
PractitionerRole.specialty 医療者の特定の専門性 Preferred Practice Setting Code Value Set
PractitionerRole.availableTime.daysOfWeek 開始時刻と終了時刻の間の利用可能な曜日 Required DaysOfWeek

制約一覧

制約はありません。

★★コメント : US-Coreに準じて、制約の一覧も追加した方がよいと考えます。Practitionerリソースには制約の定義がなかったので、例示します。★★

id レベル 位置 説明
jp-prc-1 Rule Practitioner.name 姓または名のいずれかが存在するか、あるいは、data-absent-reason拡張が存在しなければならない。 (family.exists() or given.exists()) xor extension.where(url='http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/data-absent-reason').exists())

利用方法

インタラクション一覧

★★コメント : 説明のための例示です。内容の妥当性は考慮していません。★★

コンフォーマンス インタラクション
SHALL(必須) search-type、read
SHOULD(推奨) vread、history-instance
MAY(利用可能) create、update、patch、delete、history-type

OperationおよびSearch Parameter 一覧

★★コメント : サンプルを例示します。説明のための例示であり内容の妥当性は考慮していません。表の形式はテンプレートにあわせましたが、Search Parameter については、US-Coreを参考に、下に書いたような説明や例を追加したため、一覧の表は不要ではないでしょうか。US-Coreにも一覧表はありません。★★

Search Parameter一覧

コンフォーマンス パラメータ
SHALL specialty token GET [base]/PractitionerRole?specialty=http://nucc.org/provider-taxonomy|208D0000X
SHALL practitioner token GET [base]/PractitionerRole?practitioner.identifier=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|97860456

★★コメント: 必要検索パラメータ、推奨検索パラメータの説明がテンプレートになかったため、US-Coreを参考に追加しました。★★

★★檀原コメント: 必要検索パラメータ、推奨検索パラメータ、追加検索パラメータの説明は、これから記載します。★★

必須検索パラメータ

次の検索パラメータは必須でサポートされなければならない。

  1. identifier 検索パラメータを使用して、医籍登録番号などの識別子によるPractitionerの検索をサポートしなければならない(SHALL)。

    GET [base]/Practitioner?identifier={system|}[code]

    例:

    GET [base]/Practitioner?identifier=http://hl7.org/fhir/sid/us-npi|123456

    指定された識別子に一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

  2. name 検索パラメータを使用して、任意の名前パートによる文字列検索をサポートしなければならない(SHALL)。

    GET [base]/Practitioner?name=[string]

    例:

    GET [base]/Practitioner?name=山田

    名前(姓、名、またはテキスト)が一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

推奨検索パラメータ

次の検索パラメータをサポートすることが望ましい。

  1. communication 検索パラメータを使用して、医療従事者が使用する言語コードによるPractitionerの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Practitioner?communication={system|}[code]

    例:

    GET [base]/Practitioner?communication=urn:ietf:bcp:47|jp

    使用言語が指定された言語コードと一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

追加検索パラメータ

★★コメント: US-Coreでは 基底以外の追加検索パラメータ(基底プロパティまたは拡張(Extension)に対する検索パラメータの両方を含む)についての記載がありませんが、必要と思われたので追加しました。内容は例示です。★★

  1. qualification-identifier検索パラメータを使用して、資格識別子によるPractitionerの検索をサポートしなければならない(SHALL)。

    GET [base]/Practitioner?qualification-identifier={system|}{value}

    例:

    GET [base]/Practitioner?qualification-identifier=http://example.org/UniversityIdentifier|12345

    指定された識別子と資格識別子が一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

  2. jp-core-ethnicity検索パラメータを使用して、民族性によるPractitionerの検索をサポートすることが望ましい(SHOULD)。

    GET [base]/Practitioner?jp-core-ethnicity={system|}{code}

    例:

    GET [base]/Practitioner/?jp-core-ethnicity=http:example.org/ethnicity|abc

    指定された民族コードと民族性が一致するPractitionerリソースを含むBundleを検索する。

Operation一覧

Locationに対するOperationは定義されていません。

サンプル

★★コメント:例示します。★★

★★檀原コメント:サンプルはこれから記載します。★★

{
  "resourceType": "Practitioner",
  "id": "example",
  "text": {
    "status": "generated",
    "div": "<div xmlns=\"http://www.w3.org/1999/xhtml\"><ul><li>神奈川 花子</li><li>カナガワ ハナコ</li><li>麻薬施用者免許番号:4-321</li></ul></div>"
  },
  "name": [
    {
      "extension": [
        {
          "url": "http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-EN-representation",
          "valueCode": "IDE"
        }
      ],
      "text": "神奈川花子",
      "family": "神奈川",
      "given": [
        "花子"
      ]
    },
    {
      "extension": [
        {
          "url": "http://hl7.org/fhir/StructureDefinition/iso21090-EN-representation",
          "valueCode": "SYL"
        }
      ],
      "text": "カナガワハナコ",
      "family": "カナガワ",
      "given": [
        "ハナコ"
      ]
    }
  ],
  "qualification": [
    {
      "identifier": [
        {
          "system": "urn:oid:1.2.392.100495.20.3.32.13",
          "value": "4-321"
        }
      ],
      "code": {
        "Coding": [
          {
            "system": "http://hl7.jp/fhir/ePrescription/certificate",
            "code": "NarcoticsPractitioner"
          }
        ]
      }
    }
  ]
}

注意事項

★★コメント : 例示します。★★

★★檀原コメント : 注意事項はこれから記載します。★★

医療従事者の資格は、組織や役割に関係なく医療従事者によって取得されたものであり、特定の組織(Organization)または場所(Location)で、資格に関連する役割を実行することが許可または認可されていることを意味するものではないことに注意する。

その他、参考文献・リンク等